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彦根市にある『本町宿』は昔ながらの民宿気分を味わえる城下町の町家

地域住民や遠方からの方々をおもてなしする『城下町彦根の町家 本町宿(ほんまちじゅく)』は、いわゆる町家を改装して出来た民宿(ゲストハウス)です。一体どんなところなのだろう?と疑問に思っている方が市民のあいだでもまだまだ多いのではないでしょうか。

城下町の景観が残るまち並みに本町宿がある。

本町宿は江戸時代から続く建物でその姿を残しながら、宿泊施設に形を変え現在まで至っています。隣には井伊家ゆかりのお寺も建立され、彦根の歴史や文化、まち並みを感じながら宿泊できる場所です。

ここでは各宿泊部屋の様子や宿内に置いているものなどを紹介していきます。

それでは、潜入していきます!

登録有形文化財

本町宿は江戸時代から続く建物。宿になるまでは、30年間空き家であった。

扉を開ける前に気になるのは、本町宿の看板下にある『登録有形文化財』と書かれたプレート。登録有形文化財とは、昔からある建物をできるだけそのままの状態を維持し、地域の財産として皆に周知してもらい、使い住み続けながら守っていくもの。本町宿は2016年の開業から、約2年後に登録されました。

玄関・フロント【1F】

スタッフさんはここに在駐している。

赤い暖簾をくぐって、まずはこちらのフロントで受付を行います。ご芳名帳に名前などを記入し、料金を支払い、スタッフさんから宿の説明を受けます。

チェックイン、チェックアウト

  • チェックイン:16:00〜22:00
  • チェックアウト:10:00

宿泊料金

おとな1名様(素泊まり):6,600円〜

※朝食付きは+1,100円
※宿泊予約サイトのご利用、または季節により料金は変動します。

お支払い方法

現金・クレジットカード・PayPay。
各宿泊予約サイトから、事前決済も可能。

カウンター【1F】

暖かい照明で、和やかな雰囲気に包まれている。

玄関入ってすぐには、趣のある立派なカウンターが目につきます。ここでは朝食をいただけるよう。朝食の時間以外では自由に使ってOKなので、デスクワークに、コーヒーなどのドリンクを飲みながらホッと一息するのにもおすすめの場所です。

朝食

大きなだし巻き卵が魅力の朝ごはん。地産地消を心がけ、食材は地元産を使用。

土鍋で炊く近江米は、絶品の甘さと柔らかさ。お米一粒一粒が立っている。

地元産の食材を中心に使って作られた朝食。季節ごとの旬も楽しみながら堪能することが出来ます。滋賀の名産品も知っていただこうと赤こんにゃく、丁字麩、白飯は近江米を提供している。城下町の中でいただく朝食は、なんとも優雅なひと時。

コーヒー

コーヒーを淹れると宿内には芳ばしい香りが漂う。

本町宿のコーヒーは1杯100円。カウンターに設置してあるデロンギコーヒーは、ゲストさんが実際に操作して飲むことができます。

談話室《和》【1F】

イベントや催し物、教室の開催などにも利用することが可能。



本棚の一番上に置いている“見本”と書かれた本は、購入することができる。

彦根発祥のボードゲーム『カロム』、彦根の歴史や地理などが身につく『彦根かるた』

こちらの部屋は談話室で、宿のスタッフさんやその日一緒になったゲストさんと交流できるところです。ここには、滋賀や彦根に関する歴史本や観光本、パンフレットが多数置いています。宿泊部屋にも持ち込みが出来るので、ゆっくり読んでみるのも一つの過ごし方になりそう。また、市民にはお馴染みのボードゲーム『カロム』や、彦根の地理・歴史が学べる『彦根かるた』もあり、皆で遊びながら楽しむことができます。

宿泊部屋《敬・清》【1F】


『敬・清(けいせい)』2〜7名の宿泊が最適。

部屋からは庭が一望出来るので、自然の景色も楽しみたい方はぜひこちらで。大部屋なので、ご家族や友人たちで利用するのがおすすめとなっています。掛け軸なども飾られ、“和”そのものの空間を感じ取れる空間です。

宿泊部屋《温》【2F】


《温(おん)》1〜2名での宿泊が最適。

5.5畳の和室の部屋。朝の時間帯では子供たちの通学の様子や、近所の方が和やかな日常会話をされている様子など彦根の日常風景が眺められます。なんだかホッとするようなひと時をこちらの部屋では過ごせます。

宿泊部屋《古・知》【2F】


《古・知(こち)》2〜4名の宿泊が最適。

ベッド付きの洋室と和室の空間、両方を兼ね備えた和洋室仕様で、人気の宿泊部屋。空間が広いので、家族やご夫婦、友達同士など幅広く活用できます。洋と和とそれぞれの良さを“感じ取れる空間です。

宿泊部屋《新》【2F】


《新(しん)》1〜2名の宿泊が最適。

ロフト仕様で、屋根裏部屋にいるかのような居心地の空間です。なんだか子供時代に戻ったかのような、そんなわくわく感がします。和室のみならず、また違った雰囲気を楽しみたいという方にもおすすめです。


庭の向こう側には明性寺(みょうしょうじ)というお寺が見える。

庭にはテーブルと椅子が設置してあり、読書などゆったりとした時間を外でも過ごせるようになっています。宿泊部屋の《敬・清》からでも、庭に出ることが可能。春夏秋冬、庭の景色によって季節の移り変わりを楽しめるので、時季を変えて訪れてみても良さそう。

洗面所・浴室・シャワー室・トイレ

2F洗面の様子。

浴室の壁はひのきを使用。

洗面所は1Fと2Fどちらにも設置。浴室とシャワー室は、宿内にひとつずつ設置(共同使用)。ボディソープ・シャンプー・トリートメントは浴室、シャワー室ともに常備されています。トイレは、1Fは男女別、2Fは男女共同となっています。
また1Fの洗面所には洗濯機があり、1回100円で使用できます。

アメニティ・ドリンク販売

アメニティが入っている袋は記念に持って帰っても良いそう。

フェイスタオル・歯ブラシがセットになった無料のアメニティ。ひとり1セットいただけます。その他は、浴衣(350円)・バスタオル(200円)・カミソリ(50円)で販売。
また、各宿泊部屋には電気ポットが常備されています。

自販機には、水・お茶・コーラ・チューハイが並んでいる。

階段を上がるまでにはドリンクが購入できる自動販売機が。コンビニよりも安いものもあり、ちょっとしたお得感。人気のチューハイ『檸檬堂』も販売しています。

駐車場


停める前にまずは本町宿のスタッフに声をかけましょう。

駐車場は、キャッスルロードから本町宿に向かい、さらに路地を車で1、2分行ったところに本町宿の駐車場があります。奥4台分(タイヤが目印に置いています)が専用スペースなのでそちらに停めてください。
※道が狭いということもあり、本町宿のスタッフが着いたら駐車場まで案内してくださるので、先に駐車場に行かず、スタッフに声をかけるのが良いですよ!

アクセス

彦根駅から、徒歩10分で到着。国宝彦根城へも徒歩10分ほど。周辺には、夢京橋キャッスルロードや四番町スクエアという食事やお土産の購入ができる観光スポットがあります。

 予約方法

本町宿の宿泊予約方法は、各宿泊予約サイトから、もしくは直接電話で宿泊することが出来ます。

  • じゃらん
  • 楽天トラベル
  • Booking
  • るるぶトラベル
  • Expedia
  • 宿へ直接電話(0749−30−9932)

※大人数での宿泊に1棟貸し可
※イベントや催し物、教室の開催に貸出可

店舗情報

住所:〒522-0064 滋賀県彦根市本町3丁目3−55
TEL:0749−30−9932
お支払い方法:現金・クレジットカード・PayPay
駐車場あり
ビワイチ利用に駐輪場あり

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